賃貸検索はネットだけで充分?優良物件の業者間流通とは

ネット検索で出来る事とは?

賃貸探しにおいて、ネット検索は今や必要不可欠と言っても良いほと有効な手段になっています。特に離れた地域への引っ越しなどでは、ネットで希望に合った候補物件を事前に絞り込んでおく事は時間面や労力面で非常に効率的です。
ただすべての賃貸物件をネットで検索出来るかと言えば、必ずしもそうではありません。通常賃貸物件のオーナーが不動産会社に対して入居募集の依頼をすると、物件情報はレインズと呼ばれる業者間の情報共有システムに登録されます。この時広告掲載が可能な物件であれば、ネット上に広く公開される事になります。しかしオーナーが他の入居者に募集家賃を知られたくなかったり、まだリフォーム前だったり、広告料をかけたくなかったりといった様々な理由で非公開になっている物件も多く存在しているのです。
ネット検索は、あくまでも大まかに候補物件を絞り込んだり、近隣の相場を掴んでおくための手段と考えておいた方が良いでしょう。

優良物件はどう見付ける?

賃貸探しで最終的に大切なのは、何といっても現地調査と物件の内見になります。ネットで希望に合う物件を見付けたとしても、日当たりや近隣の雰囲気などは直接確認しなければ分かりません。またポータルサイトによっては、オートロック物件やブロードバンド物件などの細かな検索条件の設定自体が出来ない場合もあります。
そして慣れない雪国への引っ越しなどでは、二重サッシやロードヒーティングといった地元の不動屋さんと話して初めて分かる重要な設備もあります。
ネットで事前調査が出来たら、まずは該当エリアの不動産屋さんを数軒訪ね、自分の希望する条件を伝えた上でお勧めの物件がないかを率直に聞いてみましょう。オーナーさん側からしても家賃滞納や迷惑行為の心配が無い、優良な入居者さんを探しているはずです。こちらの誠実さが伝われば、非公開物件や募集前の物件など優良物件を紹介してもらえる可能性も十分にあるでしょう。

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